夢へのキャリア

うんこと呼ばれた幼少期!ポロシャツを生んだラルフ・ローレン

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世界のトップを支配するのはユダヤ人ではないか?

っていうのは聞いたことがありますかね?

 

実際にユダヤ人で成功している人は多いですよね。

アインシュタインやロスチャイルド、グーグルやフェイスブックの創業者までユダヤ人ときてますから天才肌が多いんでしょうか。

いえ、そうではなくてユダヤ人っていうのは習慣とか教育が成功するものだったりするんですよね。

 

実際に私が以前働いていた何でも屋の社長は『ユダヤ人大富豪の教え』っていう本を読んで頭がスパークして一気に年収が1000万円を超えるようになったと言ってましたからね。

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私もその内容をこれから実践していきますけども、さて、これからご紹介する人物もまたユダヤの移民でございます。

一体どういう人生を辿ってきたのか必見です。

 

 ラルフ・ローレン創業者のサクセスストーリー

 

黒く光るピシッとした高級スーツにカジュアルかつシンプルなポロシャツ。

欧米の上流階級を思わせるようなこのファッションをアメリカに定着させた人物こそラルフ・ローレンなのです。

RalphLauren

上流階級のブランドとしても有名なラルフ・ローレンですが、幼い頃は決して裕福だったわけではなく、学校でもいじめられる存在でした。

そんな彼のサクセスストーリーについて見ていきたいと思います。

 

ポロシャツの生みの親ラルフ・ローレン

 

1939年10月14日、ベラルーシ共和国からニューヨークに移民してきたとある一家に一人の男の子が生まれました。

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名前はラルフ・リフシツ。

専業主婦の母と、塗装業会社に勤める父を持つリフシツ一家にとってラルフは3人目の男の子でした。

一家は貧しく、それでも3兄弟でともに支えあって生活をしていきます。

ラルフが学校に通いはじめると、貧乏に加え、ユダヤ人、そして苗字のリフシツに”Shit”(英語で「うんこ」)という言葉があるということでいじめを受ける辛い日々が待っていました。

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裕福ではなかったラルフは辛いことがある時は、自分の好きなデザインやファッションのこと、そしてワクワクするような夢について考えるようにしていました。

やがてラルフは兄を見習って苗字をリフシツから「ローレン」に改名します。

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高校生になると、自分でデザインしたネクタイをクラスメイトに売ってちょっとした人気者にもなると同時に、自分のデザインしたものが売れるよろこびを感じていたのです。

そして18歳になり、高校を卒業すした時にアルバムの自分の顔写真の下にこう書いたのです。

『億万長者になりたい』

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この一つの夢に向かう決心がラルフを大きく動かしたのです。

 

とは言ってもいきなり大成功というわけではなく、高校を卒業したラルフは職業訓練の学校で2年間ビジネスを学ぶことにしたのですが、続かなくて途中で退学をしてしまいます。

その学校に在学している時に憧れを抱いたのが、スクリーンの中で英雄のように称されるジョン・F・ケネディや俳優のジェームズ・スチュワートでした。

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↑ジェームズ・スチュワート
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↑ジョン・F・ケネディ

 

ラルフは目をキラキラさせて、彼らのようなスターになりたいと熱望するようになります。

そして学校を終了したラルフは2年間アメリカ陸軍を経験した後、ビュー・ブルーメルというネクタイの会社にデザイナーとして採用されました。

ラルフは男性用のネクタイをデザインして、そのブランドを「ポロ」と名付けて大手百貨店などに売り込みに行きます。

すると彼の幅の広いカラフルなネクタイは当時の地味なネクタイの常識を覆して、瞬く間に業界に新たなトレンドを作ることに成功したのです。会社の中でもラルフの功績を多くの人が喜んでくれました。1c0b90d

ビュー・ブルーメル社でデザイナーとして成功を収めたかに思えたラルフでしたが、そんな彼の成功を誰もが喜ぶわけではありませんでした。

ビュー・ブルーメルの上司はラルフの成功を妬んで、ラルフの考えるデザインを次から次へと拒否したのです。

一生懸命考えたデザインが全く受け入れられないラルフはそのまま会社を退社することに決めます。

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しかしもしかしたら、ここで退社をしていなければ後のラルフ・ローレンは存在していなかったのかもしれません。

退社したラルフはその環境を一転すべく、マンハッタンの洋服製造会社のノーマン・ヒルトンから支援を受けて、ニューヨークにほんの小さなネクタイショップをオープンしたのです。

ラルフのデザインしたネクタイはどれも他では見ることができない斬新なものばかりだったので、しばらくとしないうちにお店は繁盛して売り上げも伸びていったのです。

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1971年の写真

売り上げが上がって、やがて店舗をビバリーヒルズのロデオドライブにオープンしてブランドも「ポロ」と改めて会社も徐々に大きくなっていきました。

そして1972年、胸にポロのロゴを刺繍した24色の半袖シャツをリリースしてそのデザインが話題を呼び、デザイン業界で名誉あるコーディー賞を受賞するまでになったのです。

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乗馬スポーツのポロ

乗馬スポーツが元となったこのポロシャツは、オリンピックのユニフォームやケンタッキー・フライドチキンなどといった企業のユニフォームにも採用され多くの人たちに愛されるようになりました。

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1981年のロンドン初オープン

そしてその後もラルフ・ローレンは婦人服や子供服、アクセサリーにも進出して、LO LIFEと呼ばれる、ラルフローレンの熱狂的なファン集団が結成されるなど、その人気の勢いは衰えることを知りませんでした。

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Lo-LIFEの人たち

かつては家も貧しくいじめられ帰っては夢を見るような、とてつもなく小さな普通以下の少年の一人でした。

しかし、彼は憧れの人を見つけ、アルバムの顔写真に夢を描いて、独学で必死にファッションを学び世界で122番目のお金持ちにまで成長したのです。

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彼はたとえどんな環境にいる人でも、努力次第で成功できるのだということを証明してくれました。

 

「もしあなたができないことを環境のせいだと思うのであれば今がまさに考えを変える時なのかもしれません。」

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服をデザインしているのではない。私は夢をデザインしているのだ。

I don’t design clothes, I design dreams.

– Ralph Lauren

 

それでは最後まで読んでくれてありがとうございます!

 

【参考記事】

http://www.notablebiographies.com/Ki-Lo/Lauren-Ralph.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3

http://money-academy.jp/ralph-lauren/

https://www.linkedin.com/pulse/20141014133628-32454857-the-radical-transformation-of-ralph-lifshitz

【引用元写真】

http://www.notablebiographies.com/Ki-Lo/Lauren-Ralph.html

http://www.harpersbazaar.com/fashion/designers/a2844/ralph-lauren-an-american-in-london-0814/

https://www.linkedin.com/pulse/20141014133628-32454857-the-radical-transformation-of-ralph-lifshitz

http://www.nytimes.com/interactive/2015/09/29/business/Ralph-Lauren-career.html?_r=0

http://uncletexdiary.blogspot.jp/2011/04/lo-life-easter-polo-shoot.html

https://jp.pinterest.com/ralphlauren/ralph-lauren-stores/

pixabay.com

http://www.port-magazine.com/fashion/the-enduring-icon-ralph-lauren/

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コメント

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