おっす!あくしょんムラカミです。
さてさて、Keynoteを学ぶ準備はできましたか?
これで4、5万の案件だったら意外ととれますし
スライド製作の需要って結構あります。
なんで、まぁ楽しみにしててください。
つってもこのブログでいきなり
上級者用を話してても仕方ないので
まずは基本から教えていきますね。
Keynoteを触ったことない人にでも
わかるように色々とお伝えしていきます。
とりあえず今日は
『Keynoteってなんか青いやつでしょ?
前、間違えて押したけど特に使わなかったよ。』
っていうような人のために
Keynoteの全体を紹介していきます。
つまり、今回はスライドのテンプレート、スライド
それからトランジションについての説明をしていきます。
ここで文章と写真を見比べながら
作業してもいいのですが一応
動画も載せておきます。
で、ここからは文章と写真です。
えー、まずKeynoteを開くと
様々なテンプレートが準備されています。
この中から色々、見てみて好きなデザインを選んでいくんですけれども
ここの上のところなんですけれども標準とワイドって書いてありますね。
で、これ覚えておいて欲しいんですけれども
標準とういうのはスライドが4:3でワイドは16:9です。
私たちが見るテレビやパソコンはほとんど16:9でできているので
ワイドを選ぶようにしておいてください。
結婚式場とかスクリーンとかでは
4:3とかが結構ありますね。
今回は私のお気に入りのショールームというテーマで選んでいきます。
続いてスライドなんですけれども
先ほどの16:9のサイズは
書類と書いてあるところでサイズが変更できます。
スライドを追加するときは左上にあるプラスボタンを押してください。
ここでですね、スライドを追加できるんですけれども
基本私たちは最初はアニメーションを多く作ると思うので
まっさらなスライドにしておきましょう。
ちなみにスライドは後で説明するんですけれども
ショートカットキーのコマンド+Cボタンで
コピーして貼り付けをすることができます。
続いてトランジションです。
トランジションというのはスライドが
次のスライドに変わるときのことを言います。
まず切り替えをするスライドを開いて
何も選択してない状態にしておきます。
そしてそこでアニメーションというボタンを押すと
トランジションのアニメーション。
つまり動きを選択することができます。
ここで様々な動きで画面の切り替わりをすることができます。
ここの切り替わりで気に入ったのがあれば
それを使って自分でトランジションを決めて行ってください。
ポイントとしてスライドビデオを作るのであれば
あまり多くのトランジションのエフェクトを入れないようにしてください。
全体でスライドのトランジションがあまりにもいろんなのが多すぎると
なんかちょっと、うるさくなってごちゃごちゃした感じになりますので
スライド全体で3つくらいのトランジションに決めておいて
全体で統一感を出させるようにしましょう。
はい、それでは今回の動記事はいじょうです。
まァ、この辺は一応説明はしてみたものの
あとでアニメーション作っていったら
もういやだぁぁああー!
ってくらいトランジションとか押すことになるので
まァ、やっていったら勝手に覚えます。
つーか、こんな記事に頼ってないで
さっさと色々とイジリまくれよ〜。。
そしたら上達するだろうからさァー。
はい、とはいいながらも
やっぱり最後まで読んだくださってありがとうございます!
いつか会える日を!